ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ　　尾田栄一郎

いつのまにか日が沈むのが早くなり
風はすっかり秋色に変わってしまいました。

こんにちは、サニーでございます。


本日ご紹介申し上げますのは

尾田栄一郎著　「ОＮＥ　ＰＩＥＣＥ」

でございます。


少年ジャンプ連載の長編冒険活劇、古い表現でございますわね・・。
海賊アドベンチャー・・・でございましょうか。

単行本が一桁のころからのお付き合いですので
もうかなり長いこと愛読させていただいております。

なんといっても、魅力は、そのキャラクター達と
義理と人情にあふれるお話ではないかと思います。

わたくし、何度涙したことかしれません。

特に、チョッパーのお話、アラバスタのお話、ロビンのお話には
涙を抑えることが出来ずに、人目をはばからず泣いたりいたしました。

貴方もいかがでございましょう。

熱くたぎる冒険魂あふれる物語を
オレンジジュースなどいただきながら、
堪能するひと時。

カフェ・メロウは貴方のお越しをお待ち申し上げております。