犬夜叉  高橋留美子

のぶりん

2008年08月09日 20:38

遠くで花火の音がいたします。

こんばんは、サニーです。

今日ご紹介申し上げますのは

高橋留美子著 「犬夜叉

でございます。

るーみっくわーるどのなかでも最長の巻数をほこり
つい先日最終回を迎えた犬夜叉でございます。

アニメにもなりましたから、ご覧になってご存知な方も
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

人間と妖怪の間に生まれた犬夜叉と、巫女の生まれ変わりである、
かごめのお話でございます。


わたくしは、ずっとコミックスでお話を追いかけておりましたので、
今から最終回を読むのが楽しみなような寂しいような…
複雑な気持ちでおります。

そういえば、奥様は先日こっそりと犬夜叉の
Tシャツを着ていらっしゃいました。


皆様もいかがでしょう。

涼しい店内でボリュームたっぷりなランチなどいただきながら、
長い長い、犬夜叉の冒険に没頭するひととき。


明日もカフェ・メロウは貴女のお越しをお待ち申し上げております。

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