のだめカンタービレ 二ノ宮知子
こんばんは、サニーでございます。
今日は1日、はらはらと霧雨のよく降る日でございましたね。
風に舞う雨のカーテンが、濃く薄く模様を描いて
少々幻想的、などと少女まんがの主人公のような
気分を味わったりしておりました。
今日ご紹介申し上げますのは
二ノ宮知子著 「
のだめカンタービレ」
でございます。
すでに、ドラマ化、アニメ化されており
ご存知の方も多いのではないかと思います。
主人公「野田恵」通称「のだめ」がピアニストを目指すお話
でございましょうか。
これを読んだ友人は「のだめカンタービレ」ではなく
「千秋カンタービレ」なのでは?
と、申しておりましたけれど、わたくしは・・・
・・・あ、ネタバレちっくになってしまいますわね。
どうぞ、皆様の目でお確かめくださいませ。
明日は晴れるとよいですね。
お出かけなさりたい気分になられましたら
どうぞ、カフェ・メロウを思い出してくださいませ。
気さくで話し好きの主夫妻が貴方のお越しをお待ち申し上げております。
関連記事